よく電話の音声案内で「よろしければ1番とシャープを押してください」
って言われる。
が、これま間違った読み方だった!!
海外でもまたく違った読み方をしている。
これ知っている人少ないかもしれないから明日の話題になりそう・・・
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音楽で用いる記号の♯がシャープと読み。
電話番号に表示されている井は井桁(いげた)と読む。
♯→シャープ
#→いげた
実際にキーボードで変換してみたらわかるよ!
シャープで変換すると → ♯
いげたで変換すると → #
だから正確な読み方で音声案内をしないといけないよね!(笑)
でも「音声案内に従って1と井形(いがた)を押してください」って言われたら。
あたまのなか????で一杯(笑)
読み方間違っているけど今まで通りシャープでいいや。
他の国ではなんで読んでるの?
アメリカでは違う読み方になっています。
Pound(パウンド)やNumber(ナンバー)です。
イギリスではHash(ハッシュ)keyと呼ばれています。
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正式な意味は?
番号記号と呼ばれています。
電話番号で用いられることがおおいです。
プッシュ式の電話機では特殊キーとして利用されています。
この記号はshiftキーと「3」を同時に押すと入力できます。
便宜的にシャープと呼ぶことがおおいです。
井桁(いげた)とは?
井戸の上部の構造です。
って意味なんですがよくわかりません。
画像を検索しました。
井桁のイメージはこちら
四角い井戸を上から見るとよくイメージがわかります。
実ははこの井桁、住友グループの標章として使用されています。
こんな感じ
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